薄紅葵雑記

気が付けば、朱夏も終わり。これからを楽しむために。

「優しい看護婦になりたい」と言えなかった日

こんにちは、薄紅葵(うすべにあおい)です。

 

 

昔々、看護学校に入学したての頃、どのような看護婦(当時)になりたいかを一人一人発表する授業がありました。

私の目標は「優しい看護婦」でした。

けれども、私は違うことを発表しました。

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 当時の私は、何か大きな目標をカッコイイ言葉で言ったほうが良いのではないかと思い込みました。

「優しい看護婦」は、当たり前で発表するほどの目標ではないと思ってしまったのです。

 

 

ところが、あと3人になったときです。

「優しい看護婦になりたい」と、堂々と発表した人がいたのです。

その時の悔しさ、恥ずかしさは今でも忘れられません。

 

 

「優しい」「優しくない」と評価されたとき、あの時のことを思い出します。

「優しい看護師」になることは、当時の私が考えていた以上に難しく、今でも目標となっています。

 

 

優しいってどういうこと?

どうしたら優しくいられる?

考えると、ため息が出ることもあります。

たとえため息をつきながらでも、明日もまた元気に仕事へ行ってきます。

 

 

最後までお付き合いありがとうございます。

そしてまた、このブログに足を止めていただけるのを、心よりお待ちしております。