薄紅葵雑記

気が付けば、朱夏も終わり。これからを楽しむために。

帰りの道で

こんにちは、薄紅葵(うすべにあおい)です。

 

 

仕事が終ると足早に駅に向かいます。

短い距離ですが、いろいろなことに出会います。

 

 

小学生の男の子達が数人で話をしていました。

「血液の機能を壊すから死んじゃうんだって」

ん、何の話かしら?

思わず聞き耳をたてましたが、彼らは角を曲がって行きました。

 

 

それと入れ違うように後ろから聞こえてきたのが「女性はね…、だって女性はね…。」という男性の声。

思わず歩くの足を少し緩めると、男子高校生の集団が私を抜かして行きました。

女の子でもなく、女子でもなく、女性の話をしている彼らが大人びて見えました。

こちらの話も気になりましたが、彼らの足は速かった…。

 

 

信号を渡ると駅前です。

そこは、ついつい信号を無視してしまう横断歩道なのですが、向かいに見えるのは、数年前に橙姫が着ていたのと同じ制服です。

きちんと信号を守って立ち止まります。

若い人たちに見られたときに恥ずかしくない行動をしなくてはと、こういうときだけ反省してみたりして……。


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そして駅前には、小さな花壇があります。

直径1m弱程の円筒形の物が数個、小さな花壇です。

年に数回、花が植え替えられています。

暑い日も、寒い日もいつも元気に咲いています。

朝は足早に過ぎてしまいますが、帰りは足が止まります。

「生き生きときれいに咲いているな」と、癒されます。

ほんのひとときですが、気持ちを切り換えられる大切なひとときとなっています。

今日もまた、花壇の前でホッと一息、かわいい花に癒されました。

 

 

かわいい花に癒されたり、ほんの一瞬の出会いを楽しんだりしながら帰りましょう。

そしてまた、明日も同じ道を使います。

 

 

最後までお付き合いありがとうございます。そしてまた、このブログに足を止めていただけるのを、心よりお待ちしております。