薄紅葵雑記

気が付けば、朱夏も終わり。これからを楽しむために。

変わってゆく手

こんにちは、薄紅葵(うすべにあおい)です。

 

 

最近、自分の手を見て年を重ねてきたことを強く感じるようになりました。

 

 

人の身体を触らせていただく仕事なので、手はきれい(美しいではない…残念)であるように心掛けてきたつもりです。

爪は短く、絆創膏など必要ないように。

荒れも作らないよう、ハンドクリームも手放しません。

とはいっても、理想どおりにはいきません。

あくまでも「心掛けている」ということですが…。


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最近、おばあちゃんの手になってきたと感じます。

皺が増え、すぐシミになります。

細かい傷がなかなか治らず、痕が残ります。

血管も浮き出てきましたしね。

昔、母の手を見て「年をとったな~」と思ったあの手のようになってきました。

 

 

母は、長い指のキレイな手をしています。

小さい頃は、大人になったら私も長い指でキレイな手になると思っていました。

が、残念なことに私の手は母には似ていませんでした。

小さい頃から、羨ましと思っています。

 

 

亡くなった、義母の手は形はキレイではありませんでした。

けれどもとても器用な手で、細かい手仕事が得意でした。

教えてもらっても、私には出来ないことがたくさんありました。

その器用さが羨ましいなと思っています。

 

 

姫達は若い手です。

ハリがあり、シミの無いキレイな手です。

自分達の手が、若くキレイなことも気にもしていないと思います。

そのキレイさは何より羨ましいと思います。

昔、私も羨ましがられたこともあったのにな~と思い出します。

 

 

器用さの無い、年を感じる手になってきましたが、大切な手です。

まだまだ、やりたいことがたくさんあります。

出来ることだってたくさんあるはず。

オイルを塗りながら、また明日の仕事を頑張りましょう。

休みの日には、マニキュアなども楽しみたいな。

 

 

最後までお付き合いありがとうございます。そしてまた、このブログに足を止めていただけるのを、心よりお待ちしております。