薄紅葵雑記

気が付けば、朱夏も終わり。これからを楽しむために。

お気に入りのパン屋さん

こんにちは、薄紅葵(うすべにあおい)です。

 

 

 

最近、お気に入りのパン屋さんがあります。

最近になって知り、そして多分もう買いには行かないであろうパン屋さんです。

 

 

 

  

出合い、始まり

年末に出合ったばかりです。

12月に入り、その場所に出店のように間借りしたパン屋さんが始まっていました。

そして数日後には、コーヒーを飲みながらイートイン出来るようになっていました。

けれども、そこはショーウィンドウもなく、何のケースにも仕舞われていないパンでした(個装はしてあります)。

何となく買うことは躊躇していました。

なので、近くで見ることさえしていませんでした。

 

クリスマスイブの日の帰り、仕事がとても忙しく疲れきっていました。

街中のクリスマスソングが騒がしく不快に感じていました。

そのパン屋さんの前を通りました。

クリスマスイブの日、パン屋さんにお客さんはいません。

店員さんがトナカイの被り物をして呼び込みをしていました。

その明るい声がなぜか心地良く、人のいない店に寄ってみたくなりました。

 

 

美味しいアップルパイ

いろいろなパンが並んでいました。

ひときわ目につくのが、箱に納められた1本のアップルパイでした。

良く見ると、半分の大きさの煮リンゴがいくつも並んで入っています。

アップルパイは、姫達も私も大好きです。

値段も何も確認せずに、1本買って帰りました。


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その後も、何度も何度も買いに行きました。

私が買いに行く時間、1本で売っていることは殆んどありませんでした。

そんなときは、他のパンを買い、アップルパイの予約をしました。

予約の日にアップルパイを買い、その場で次回の予約をしていました。

 

 

交代…

アンテナショップだったのでしようか?

この場所は、数日後には、他のパン屋さんに変わるのだそうです。

本店の場所を聞きましたが、行けそうにはありません。

このアップルパイとはもう、さようならです。

 

 

おわりに

水色姫はアレルギーがあります。

殆んどの果物は加熱しないと食べることが出来ません。

このアップルパイは、リンゴがおおきいまま入っていました。

家族皆で一緒に食べられ、とても楽しく嬉しくいただくことが出来きました。

 

このアップルパイが食べられなくなるのとても残念です。

次は、どんなパン屋さんが入るのでしょう。

無くなる寂しさではなく、新しい店に出合える喜びで暫し待ちたい思います。

 

 

 

最後までお付き合いありがとうございます。

そしてまた、このブログに足を止めていたけるのを、心よりお待ちしております。