薄紅葵雑記

気が付けば、朱夏も終わり。これからを楽しむために。

4月に読んだ本から

こんにちは、薄紅葵(うすべにあおい)です。

 

 

学生の頃から、映画やテレビドラマなど観たときに「良かった、これ好き」と思うと、原作本を買って読んでいました。

でも、映画(ドラマ)と同じくらい、あるいはそれ以上に良かったと思ったことはなかったんです。

と言いますか、面白くなかったなって思うことがほとんどでした。

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逆もまた然りで、お気に入りの本やマンガが映画やドラマ化されても、「ん~、それなりかな」というのがほとんどでした。

読んだ本もたくさんではありません。

映画もテレビドラマも好きですが、観ている数は多くありません。

そんな状態の中の感想ではありますが。

 

 

それなのに、映画やテレビドラマが気に入ると本を買ってしまうのは相変わらずで…。

また、文庫本を買ってしまいました。

先日テレビドラマを観たあとに、毎度のごとくどうしようどうしようと悩みながらも買ってしまいました。

でも、でも、今回は成功でした、たぶん初めての大成功です。

 

 

ドラマは、たまたま観ました。

その前の時間に観ていたテレビ番組が終わっても点けっぱなしで、すでに始まっていたドラマは見てもいなかったのです。

音楽でした。

大好きなビリー・ジョエルの、ピアノマンが流れて来ました。

俳優さんが電子ピアノを弾きながら、ピアノマンを歌っていたのです。

途中からでした。

それは連続ドラマで、その日はすでに2回目、それさえも半分ほど進んでいました。

面白くて観られなかった話も知りたいと思いました。

 


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安藤祐介さん著の「六畳間のピアノマン」です。

≪'ブラック企業'に入社した、大友、夏野、村沢。深夜早朝を問わず民家へ飛び込み営業し、始終GPSで行動を監視される。パワハラ上司の締め付けは理不尽さを極めーー。命の尊さを問い、働く人の背中を押す物語≫

(角川文庫「六畳間のピアノマン」より抜粋)

 

 

面白い本はあっという間に読み終わります。

気になるところを読み返しながら、「 もう少し、仕事を続けられるかな~」と励まされました。

いくつになっても、楽しいことや初めての事には興奮します。

ドラマが面白く、原作はそれを越える面白さだったことやあらすじを、回りの人に何度も何度も話しました。

皆に、「わかった、わかった」とあきれられるほど話しました。

そして、ブログにも書いてみました。

いまだ少し、余韻を楽しんでいるところです。

 

 

最後までお付き合いありがとうございます。

そしてまた、このブログに足を止めていただけるのを、心よりお待ちしております。