薄紅葵雑記

tea , music and ……

ミニシアターに行ってみよう

こんにちは、薄紅葵(うすべにあおい)です。

 

 

昔も昔、日勤・準夜勤・深夜勤の交替勤務をしていた頃の話になります。

深夜勤務が終わった後、よく映画館に行っていました。

仕事が終わり、寮に戻るのは午前10時前後になることが多かったように憶えています。

眠い目を擦りながら、オニギリと水筒を持って映画館に向かいます。

交通費がもったいないので、一駅分歩いていました。

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昔の名画をリバイバル上映している小さな映画館でした。

当時がだったのか、あの映画館がだったのか、は思い出せませんが、入れ換え制ではなく、一度入館すると終了時間までいられました。

また、新作上映館に比べ、代金も半額位だったような…あまり、記憶が定かではありませんが。

その日、何が上映されているかもわからないまま到着すると、上映の途中であっても入館し、途中から見始めました。

でも、夜勤明けですからね~。

途中、居眠りしちゃいますね~。

ほとんど居眠りして、ぜんぜん映画を観られなかったー、なんていうこともありました。

「もったいないことしちゃったな」と思っていたとき、友人が「映画音楽を子守唄に昼寝なんて、贅沢してきたね」と言ってくれたことが嬉しくて、また、通い続けていました。

 


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映画「ひまわり」では、目覚めると一面ヒマワリ畑で、思わずワァ~と声をあげてしまいました。

映画「風と共に去りぬ」では、目覚めるとコルセットで締め付けられていると勘違いし、息が詰まって苦しくなりました。

「ガス燈」「シャレード」「追憶」「スティング」「太陽がいっぱい」などなどたくさんの映画を観ました。

私にとって、楽しかった大切な思い出です。

 

 

コロナ禍で、経営に苦しんでいる映画館やミニシアターへの応援が続いています。

その中の1つ、井浦新さん・斎藤工さん・渡辺真起子さんが中心になり、俳優の皆さんが立ち上げたのが「#mini theater park(ミニ シアター パーク)」活動です。

詳しくは、mini theater parkのホームページをご覧ください。

minitheaterpark.net

 

 

調べてみると、私の住む地域にもミニシアターありました。

そこに以前、数回行ったことがありましたが、ここ20年以上行っていません。

あそこは、ミニシアターっていうのかと知りました。

いくつもの映画や映画館に癒されたな~なんて考えながら、地元のミニシアターへ行ってみようと思っています。

あの頃のように、どのような映画なのかも知らないまま、時間だけ合わせて。

どんな映画に出会えるかしら🎵

 

 

最後までお付き合いありがとうございます。

そしてまた、このブログに足を止めていただけるのを、心よりお待ちしております。