薄紅葵雑記

気が付けば、朱夏も終わり。これからを楽しむために。

ヘルプマークをご存知ですか?

こんにちは、薄紅葵(うすべにあおい)です。

 

 

星のキレイな夜、まだ帰宅していない橙姫を待っていました。

…つもりでしたが、ソファーでゴロリと横になり、ウトウトと寝ていました。

そしていつの間にか帰宅していた橙姫。

声をかけられ、気がつきました。

「ママはさ、医療従事者のマークを付けないの?」

「(んッ???)付けないよ…」と、そのまま寝てしまいました。

 


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ヘルプマークを付けている患者さんと話をしました。

難病のために通院している彼女は、若くおしゃれな方です。

いつも可愛く、外見からでは闘病中であることは想像出来ません。

日により、また1日の中でも時間により、調子の良し悪しが大きく違います。

「立って電車に揺られるのは辛く、途中何度か降りて休憩することがある。」

「ヘルプマークを付けているけど、高齢者に席を譲れと言われた。」

「ヘルプマークをどうすれば貰えるかすごく迷った。でも、わかると簡単だった。」

そんなことを、教えてくれました。

 


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(東京都福祉保健局ホームページより)

 

 

ヘルプマークとは……

義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見からは分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、作成したマークです。

東京都が考案・開発し、全国に広がってきています。

配布を受ける際は障害者手帳や診断書の提示は必要ありません(自治体によっては交付申請書の提出が必要な場合もあります)。

配布場所は、電車の駅や役所の福祉局などで、自治体によって異なります。

 


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星のキレイな夜が明けた朝に、確認をしてみました。

「そういえば、昨夜言っていた医療従事者のマークって何のこと?」と私。

そして橙姫の答は、…ご想像の通りです。

「エッ、鞄とかに付けているあれだよ。赤で白い十字が書いてある…。最近、あの札付けている人増えてきたでしょう。」

 

 

…そんな風に受け取る人がいるとは、思ってもいませんでした。

医療従事者は何のために、その事を表明する必要があると思ったのでしょう?

 まぁ、それは置いておいて…。

 

 

私が通勤で使っている電車内でも、ヘルプマークを時々見かけるようになってきました。

これからも、ヘルプマークが正しく使われ、広く認知され、誰にとっても便利なマークになりますように。

私にも、いつ必要な時が来るかわかりませんから。

 

 

最後までお付き合いありがとうございます。

そしてまた、このブログに足を止めていただけるのを、心よりお待ちしております。