薄紅葵雑記

tea , music and ……

映画「83歳のやさしいスパイ」を観てきました。

こんにちは、薄紅葵(うすべにあおい)です。

 

 

暑い日が続きますね。

夕方になると、ご近所のワンちゃん達が元気に散歩をしています。

夕陽の中で見ていると、「私も数年前までは…」なんて。

ときには感傷的になったり、ときには元気をもらったりしています。

 


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先日、映画館で招待券をいただきました。

使用期限のあるものです。

そろそろ期限が近づいていました。

可能な日を見つけ、行ってきました。

 

 

www.usubeniaoi.com

 

 

83歳のごく普通の男性セルヒオがスパイです。

とある老人ホームで、入居者の虐待疑惑がありました。

潜入調査でターゲットの様子を、密かに克明に報告することがスパイのミッションです。

 

 

ところが、83歳のごく普通の男性セルヒオがスパイです。

メガネ型隠しカメラは勿論のこと、携帯電話さえ使い慣れていません。

暗号もなかなか覚えられません。

その様子には、ハラハラしてしまいます。

 

 

でも、83歳の心優しい男性セルヒオがスパイです。

調査を行うかたわら、いつしか悩み多き入居者達の良き相談相手となっていきます。

「こんな人がいたら、話しちゃうだろーな」って、思いましたもの。

 

 

そして、スパイとして最後のレポートを届けます。

セルヒオが導き出した真実、その内容には切なさと暖かさで涙がポロリとこぼれてしまいました。

 

 

youtu.be

 

 

あまり何も調べずに見に行きました。

題名から、スパイ物と思いウキウキしていました。

潜入先が、老人ホームとわかり「そうかー、そういうことかー」と、少しがっかりしました。

想像とは違いました。

 

 

でも、観終わったときに思いました。

「親にさみしい思いをさせていないかな。」とか「姫達がんばれー」とか「私、家族に支えられてる、もっと感謝しなくちゃ。」とか「見ていてくれる人がいるかも」とか。

ぬるま湯に浸かったようなホ~ンワカとした暖かな余韻が残ります。

来て良かったと、暖かな気持ちを持ちながら帰りました。

 

 

最後までお付き合いありがとうございます。

そしてまた、このブログに足を止めていただけるのを、心よりお待ちしております。